無我夢中で泳ぐ友人と冷めた夕飯

街角インタビューとかで、「格闘家」について尋ねられたとしたら、君はどう言う?「策略」は、人それぞれで印象が千差万別かもしれないね。

満月と山とサイクロン

HOME

どんよりした祝日の日没は料理を

山梨県甲府市は果物の国と言われるくらい、果物生産が盛んだ。
日本にはなかなか無い内陸県で背の高い山々に囲まれている。
だから、漁業もできなければ、米の栽培もまったく盛んではない。
そこで、山梨県を治めていたあの柳沢吉保が果物栽培を提案したのだ。
江戸よりも優れた名産が経済を潤すと考えたのだろう。
大きな盆地の、水はけのよさと、山国ならではの寒暖の差は甘い果物を生産する。

自信を持って叫ぶあなたと霧
毎晩、キリンビールを一人で飲むのが楽しみになっているけれど、最近はさらに、ワインを飲んでしまう。
もちろん、翌日に外に出かける仕事がない時に限定されるけれど。
ひとり暮らしをしていた時に、マンションの近くでちょっといい感じの酒屋を見つけて、父の日も近かったので購入したことがある。
私は見栄っ張りなので、「1万円のプレゼント用ワインを探しています」などと話して。
実家に贈った、そのワインが一万円することを我慢できずに伝えると、父は気まずそうに「・・・うん、何かが違う」と言ってくれた。
他には何もいう事は、なさそうだった。
このことから、私はあまりワインの質にこだわらなくなった。
あー最高だと思える時間の友だったら、値段や質にはこだわらないと決めた。

薄暗い金曜の夕暮れは昔を思い出す

いつも、至って無地のコーディネイトで出歩く私は、大変驚かれるけれど。
タイツや化粧品やヘアーアクセサリーまで揃っていて、ラインで固めたいと考えれば節約生活になりそうだ。
なんとしても、ジル・スチュアートは夢中になってしまう何かがある。

汗をたらして泳ぐ母さんと公園の噴水
小さなころよりNHKを見ることが大変増えた。
昔は、父親や叔父が視聴していたら、NHK以外の番組が視聴したいのに考えていたが、このごろは、NHKを好んで見る。
楽しいものがものすごく少ないと考えていたけれど、最近は、若者向きの番組もふえた。
それから、バラエティ以外の内容のものも好んで見るようになった。
それから、暴力的でないものや子供に悪い影響がたいそう少ない番組がNHKは多いので、子供がいる今は視聴しやすい。
民放では、アンパンマンですらものすごく攻撃的だと思える。
毎週殴って解決だから、子供も真似するようになってしまった。

じめじめした火曜の晩は焼酎を

喫煙は体に一利もない。
と、分かっていても吸ってしまうものらしい。
新入社員の頃、顧客として会ったコンサルタント会社の専務のおじさん。
「身体が病気一つしないのはたばこと日本酒のおかげです!」なんてはっきり話していた。
これくらい聞かされると無理な脱ニコチンはしなくてもOKかもしれないと感じる。

曇っている月曜の夕方に足を伸ばして
今年の夏は、海に入りに行っていないが、泳ぎにものすごく行きたい。
まだ、子供が幼いので、海には入らせないでちょっと遊ぶ程度なのに、たぶん笑ってくれるだろう。
しかれども、今、オムツをはいているゆえに、海にいる人の事を思ったら海水につけない方がいいと思う。
それ用のオムツもあることはあるが、場所によっては問題になっているらしいので。

夢中で歌う彼女と履きつぶした靴

仕事の関係で鹿児島に引っ越してみて、墓にいつも、生花をあげている人々がわんさかいるということに目を丸くした。
高齢の女の人は、日々、霊前に花をなさっていないと、近辺の女性の目が懸念だそうだ。
いつも、生花をなさっているので、毎月の切り花代もたいそうばかにならないらしい。
連日、近所の少しお歳の女の人は墓前に集まって菊をあげながら、おしゃべりもしていて、墓所の辛気臭い雰囲気はなく、まるで、人がひしめく児童公園みたいに明るい雰囲気だ。

熱中して跳ねる父さんと横殴りの雪
ここ何年か、小説をほとんど読まなくなった。
30前の頃は、ほぼ毎日読んでいたけれど、ここ何年か、仕事が忙しいし、読む時間をつくりにくい。
時間があっても、ゆっくりと小説を読むという気持ちになかなかなりにくいので、見ていたとしてもおもしろく感じられない。
けれど、ものすごくはまってしまう小説に久しぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がものすごく好きだから、お二人が賞をとった群像文学新人賞が自分の好みに近いものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
けれど、次世代の輝いている新人小説家がいないかと気にかかるからまた読んでみたい。
だけど、純文学だからと無理に分かりにくい単語を使っているけれど内容が伝わりにくいものも多いからさびしい。

笑顔で吠える君と俺

近頃のネイルブースは、バイオなど、とても高い技術が駆使されているようだ。
ちょっぴりサービスのある招待券をくれたので行ってみた。
かなり、柄やデザインに対して、こだわってしまうので、決定するのに時間がかかった。
小指だけちょっとネイルアートをしてもらって、かなりご機嫌になれた。

寒い水曜の早朝は足を伸ばして
少年は、今日は小学校の給食当番だった。
マスクと帽子をつけて、白衣を着て、他の給食係のみんなと、今日の給食を取りにいった。
今日の主食は、お米ではなくパン。
バケツみたいに蓋付きの大きな鍋に入ったスープなんかも。
少年は、一番重たい瓶入り牛乳は、男子が運ばないといけない、と思っていた。
クラス皆の分だから38本ある。
だから自分が、バットに入った38本の牛乳を持ったのだけど、同じ給食当番のフーコちゃんが一緒に持ってくれた。
牛乳は重いので女の子に持たせたくはなかったけど、クラスでちょっと気になるフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思ったので、少年は少しドキドキしながら、そのまま2人で牛乳を持って行くことにした。

カテゴリ

クマ

カテゴリ


Copyright (c) 2015 満月と山とサイクロン All rights reserved.